セルフホスト型 AI エージェント · 自分のマシンで動く

席を離れても、作業は続く。

Gyres はあなたのコンピュータやサーバーに常駐し、そこでモデルを動かし、コマンドを実行し、ファイルを編集します。ブラウザ、スマートフォン、Feishu からいつでもつなぎ、進み具合を見たり指示を出したりできます。留守のあいだも作業を続け、判断が必要なときだけ知らせます。

ホストにインストール済みですか? Web アプリを開く

app.gyres.app · ホスト: studio-mac
Gyres の Web アプリ:billing-service プロジェクトのタスクがツール実行を終え、staging のマイグレーション実行の承認を待っています。サンプルデータ。
いま使っているものとつながるClaude CodeCodexGrokpiOpenAI 互換 APIMCP
しくみ

1 台にインストールして、どこからでもつなぐ

Gyres はクラウドサービスではありません。ホスト上で動くプログラムで、Web アプリ、スマートフォン、Feishu はそこへつなぐ窓口です。

  1. 1

    ホストにインストール

    デスクトップ版は macOS、Windows、Linux に対応。画面のないサーバーにはサーバー版を使います。

    サーバー版: core init
  2. 2

    デバイスをペアリング

    ホストの QR コードをスマートフォンで読み取るか、ブラウザで app.gyres.app を開きます。複数のホストにつなげられます。

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    任せて、席を離れる

    ブラウザを閉じてもノート PC を閉じても、タスクはホストで動き続けます。ホストを再起動しても続きから再開します。

機能

誰も見ていない長い作業のために

バックグラウンド実行 · スケジュール

任せた仕事は、最後まで終わらせる

タスクはページを開いているかどうかに関係なく、ホストで動きます。再接続すれば進み具合を確認でき、Core が再起動しても未完了のタスクは自動で続行されます。

  • 毎日の点検や毎週のまとめをスケジュール実行し、結果は毎回保存
  • 確認が必要になると、Web アプリ、スマートフォン、Feishu に通知
  • サブエージェントが切り分けた作業を並行して進める
スケジュール · studio-mac
スケジュールタスク:実行中の 2 件と、結果付きで完了した依存関係の監査。サンプルデータ。
任意のモデル · 外部 Agent

好きなモデルを、チャットごとに選ぶ

内蔵エージェントは Anthropic、OpenAI、OpenAI 互換の任意のプロバイダにつながります。社内のゲートウェイも使えます。ホストにインストールされた Claude Code、Codex、Grok、pi もそのまま使え、サインインも課金もそれぞれのアカウントのままです。

  • すべてのプロバイダのモデルを一つのメニューで選択、推論の強さもチャットごとに
  • スキル、MCP、プロジェクトの指示をエージェント間で共有
  • サインインは各ツールが管理し、Gyres は認証情報を扱いません
新しいチャット · モデルを選択
新しいチャットのモデル選択メニュー。プロバイダーごとにモデルを表示。サンプルデータ。
ホスト画面 · リモート操作

ホストを見て、必要なら自分で操作

ホストのデスクトップをブラウザでリアルタイムに表示し、見るディスプレイも選べます。操作を有効にすれば自分のキーボードとマウスで操作でき、画面上にしか出ないダイアログや権限の確認に便利です。

  • 操作は初期状態でオフ。有効にできるのはホスト上だけ
  • 危険なショートカットは転送されません。ホストで ⌃⌥⌘. を押すとすぐに停止
  • 操作したセッションはすべて監査ログに記録

現在は macOS のホストに対応しています。

ホスト画面 · studio-mac · ディスプレイ 1
操作モードのホスト画面ウィンドウ。デモ用 Mac のターミナルにテストがすべて通った結果が表示されています。サンプルデータ。
プロジェクト · メモリ

プロジェクトごとに整理、使うほど賢く

プロジェクトごとに、指示、ライブラリ、メモリがあります。新しいチャットはその背景を引き継ぐので、毎回説明し直す必要はありません。

  • プロジェクトはホスト上のフォルダに紐づけても、紐づけなくても OK
  • ファイルパネルでホスト上のファイルを閲覧し、参照できる
  • メモリ、チャット、ファイルはホスト上の普通のファイルで、いつでも確認可能
プロジェクト · billing-service
プロジェクトのメモリ、指示、ライブラリ。サンプルデータ。
チーム・企業向け

社内ネットワークにそのまま置ける

Gyres は自社のマシンで動き、コードやデータが私たちのサーバーを経由することはありません。開発者のワークステーションにも、共有のビルドサーバーにも置けます。

デプロイ

自社のサーバーに

サーバー版はデスクトップ不要の単体 Linux プログラム。セットアップもアップデートもコマンド 1 つです。

データ

データはホストに残る

チャット、メモリ、アップロードしたファイル、利用記録はホスト上のファイルです。保存先フォルダを選び、ほかのデータと同じようにバックアップできます。

モデル

会社のモデル接続をそのまま

社内ゲートウェイや互換 API につなげます。外部 Agent は、すでにある会社のアカウントを使い続けます。

承認

一手ずつ承認

コマンドやツール呼び出しはルールに従って許可または保留されます。承認カードは Web アプリ、スマートフォン、Feishu に届きます。

監査

追跡できる

Hooks がライフサイクルの各時点で独自のスクリプトを実行し、モデルへのリクエストごとに利用記録が残ります。

チャットツール

Feishu で使える

Feishu でホスト上のエージェントと会話し、承認カードもその場で処理できます。コードを読み取るだけでボットを作成できます。

ダウンロード

マシンを選んでインストール

無料で使えます。 最新バージョン 0.117.0。 リリースノート

ホスト

実際に作業するマシンにインストールします。Core を含みます。

macOS

デスクトップ版

Linux

トレイアイコン付きのデスクトップ版

サーバー版

デスクトップのない Linux 向け。サーバールームやクラウドホストに

クライアント

すでに動いているホストに接続するアプリです。

Gyres Mac

LAN またはリレー経由でホストに接続するネイティブ Mac アプリ。Core を含まないため、ホストが別に必要です。macOS 14 以降。 最新バージョン 0.12.0。

Android

LAN または中継でホストに接続するネイティブ Android アプリです。Core は含まれないため、ホストが必要です。Android 8.0 以降。 最新バージョン 0.2.1。

Play ストアを通さずにインストールします。ブラウザからのインストールを許可するよう求められます。更新するときはもう一度ダウンロードしてください。

FAQ

よくある質問

ホストは常に起動しておく必要がありますか?

はい。Gyres はホスト上で動くため、スリープや電源オフのあいだタスクは止まり、復帰すると続きから再開します。長時間かかる作業には、常時起動しているコンピュータやサーバーをおすすめします。

外出先からホストにつなぐには?

Web アプリとスマートフォンは、ホストのアドレスに接続します。同じネットワーク内ならそのまま使えます。外からは Tailscale のようなネットワークツールや、会社の VPN を使ってください。

どのモデルが使えますか?

内蔵エージェントは Anthropic、OpenAI、および OpenAI 互換の任意のプロバイダで使えます。ホストに Claude Code、Codex、Grok、pi がインストールされていれば、それらも直接使えます。

コードやチャットは Gyres にアップロードされますか?

いいえ。すべてホストに残り、設定したモデルプロバイダにだけ送られます。app.gyres.app は Web の画面を配信するだけで、ページはホストと直接通信します。

料金はかかりますか?

Gyres 自体は無料です。モデルの利用料は、ご自身のプロバイダやサブスクリプションに請求されます。

仕事を任せて、ほかのことをしよう。